塗装

懐かしの海洋堂ソフビ! パトレイバー イングラム制作記 その③

前回は下地処理まで終えたので今回からはいよいよ基本塗装をしていきます!

•ホワイトとブラックはラッカー塗料を使う(アクリルより塗膜が強い)

•筆塗りは全てアクリルガッシュ(やり直す際アクリル溶剤で拭き取ってもラッカーは落ちない)

懐かしの海洋堂ソフビ! パトレイバー イングラム制作記 その②みなさんこんにちは! 前回まででキットの状態を確認したところで早速作業に入っていきましょう! 本日のお題は ・関節...

 

何はともあれマスキングですよ

まずはガイアカラーのexホワイトを塗装しておきます。

ホワイトが乾燥したらマスキングしていきましょう。

マスキングは我慢の作業です。

少しでも作業しやすくなるよう以下のようにしています。

カッターマットに貼り付けてナイフで細かくカットしながらチョコチョコ貼り付けていく

曲面はマイクロマスキングテープ 0.7mmを使う

いつも都合よくキットの形にあったテープなんて用意できないのでこうやってカッターマットに貼り付けたマスキングテープをあらかじめランダムにカットしておくと貼り付ける作業が捗っておすすめです。

イングラムのように曲面が多いデザインのものに太いマスキングテープを貼るのは至難の技、てか無理ですw

細かくカットしたマスキングテープをいくつも貼ると今度はテープ間に段差が出来てしまい凸凹の塗装になってしまいます。

なるべく1本のテープで曲面をマスキングしたいときにはこれ。

マイクロマスキングテープ。

まんまですねw

細過ぎて貼り付けることよりもロールからカットしてピンセットで持ち上げるまでが大変だったりします。

細過ぎてどこがマイクロマスキングテープなのかわかりませんがまあいいでしょうw

全部マスキングするのになんだかんだで2時間ほどかかってます…

 

クレオスのラッカーで基本塗装

マスキングが終わったら次はクレオスのブラックを塗装しましょう。

•マスキングテープの境目は薄く塗料を吹いてまずは乾燥させる

•そうすることでテープの隙間から塗料が滲み出す悲劇を防げる

いきなり事後の写真になっちゃってすいません。

マスキングが甘かったせいでホワイトとブラックの境界線がガタガタです(泣)

ここは後ほど筆でリタッチします…。

ターナーのアクリルガッシュで筆塗り

個人的にはここからが本番。

筆塗りって難しいですよね。

僕も上手くはないんですが結果はともかく、元々絵を描くのが好きなんで筆塗りも楽しくやってます。

下地を塗膜の強いラッカー、筆塗りをアクリルにしたのも試行錯誤、やり直しが効くから。

何度も手間をかけられる結果として上達出来ればいいなと。

関節のカバーやライトは筆ムラも「アジ」になると思い全て筆塗りでやってみます。
まずは多めの水で溶いたアクリルを筆ムラを気にせず塗っていきます。

こちらは水が少なくアクリルが濃すぎたのでアクリル溶剤を含ませた綿棒でサッと拭き取りました。

塗料を全部取りきらなくていいです。

改めて薄く溶いたアクリルを塗った時に、濃い目に残った塗料が影の色として残るから。

とりあえず第一段階終了。

ここから更に濃い色を作ってグラデーションを作っていきます。

同様に他のパーツも塗装していきましょう。

後で溶剤を含ませた綿棒で拭き取るので、今の段階では塗料が多少はみ出るのは構いません。

一度に塗り切ろうとせずに薄く溶いたアクリルを2〜3回に分けて塗るとムラも出にくくなります。

顔の目の部分。

写真だと真黒に見えますが濃い目のグリーンを塗ってます(汗)

この後反射光を描き込むので今はこれくらいの色の濃さで大丈夫かな。多分。

終わりに

塗装第一段階終了です。

次回は今回塗装した箇所の上から更に影やハイライト(一番光の強く当たる所)を塗ってグラデーションをつけていきます。

合わせて枠からはみ出た塗料のリタッチなんかもやっていきたいですね。

大まかな塗装が出来てきたらパーツの接着かな。

全体のバランスを見るためにも組み立ても早めにしとかなきゃ!

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください